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浮気のあと恋人やパートナーと上手に仲直りをするための3つのステップ


夫の浮気発覚後仲直りしたけど、その後すぐ元通りになれるもの?

浮気された後、どうやったら元通りに戻れるのか、仲直りをしても苦しくなりますよね。表面上は浮気を許せても、心の中は不信感や悲しみでいっぱいになります。

浮気を許したのだから普段通り振舞わなければと、余計につらい思いをすることも。

浮気が二人の関係に与える影響は、すぐに消えるものではありません。仲直りをしても、本当の意味で信頼を回復させるには長い時間が必要です。

「浮気を許す」「ごめんね」と、言葉だけでは解決しないのが浮気の傷なのです。

浮気された側が抱える悲しみや苦しみが和らぐには、適切なステップを踏む必要があります。そして、浮気した側も、どうしたら仲直りできるのか正しい方法を知ることが大切です。

ここでは、浮気された側と浮気した側の両方の視点から、仲直りしたいときにどうすればいいのか、具体的な方法をご紹介します。恋人や夫婦の浮気が発覚し、元の二人に戻りたいと切に願っている人は、ぜひ参考にしてください。

浮気されたあと関係修復するには?仲直りに必要な3つのステップ

浮気されたら、心が悲しみでいっぱいになります。なぜ裏切ったのか、恋人や浮気をした配偶者に憎しみを抱くでしょう。浮気相手を比べ、「どうせ私/僕なんて」と自分を卑下してしまうこともあります。

このように、浮気をされた側はひどく傷ついています。その傷は、浮気した側から「ごめんなさい」と謝られたところで、すぐに消えるものではありません。

二人の関係がもとに戻り仲直りするには、信用の回復が必要です。それには、浮気された側の傷が癒えることが重要。仲直りのため気丈にふるまう人もいますが、それは逆効果です。浮気で傷ついた感情に蓋をすると、やがて苦しくなって鬱積されたストレスがあなたを攻撃しはじめます。

仲直りの第一歩は、あなたの傷を認めるところからです。傷を分かち合い、「もう浮気されない」という安心を得ることで、相手への信頼を再び抱くことができます。

ステップ①「認める」
この認めるは、あなた自身の傷ついた感情のことです。浮気されて、悲しんでいる。怒っている。相手を憎んでいる。あなたが心の中で抱いている感情を、肯定してあげましょう。

「自分にも悪いところがあったから」と内省するかもしれません。夫婦や恋人の問題点を振り返るのは、もっと先でも大丈夫です。まずは、浮気を悲しんでいる自分を認めてあげましょう。

ステップ②「共有する」
仲直りのために必要な次のステップは、あなたが苦しんだり悲しんだりしている感情を、相手と共有することです。

浮気をした彼氏・彼女、もしくは夫や妻に、いかにあなたが傷ついたかを理解してもらうことが、浮気の傷が癒える一歩になります。「こんなに傷つけてごめんなさい」という一言が、大きな救いになることもあります。

ステップ③「安心する」
仲直りのため、最も重要なのがあなたが安心することです。もう相手は浮気をしない。そう思えることが、二人の信頼を回復させます。

安心を得るためになにが必要かは、人それぞれです。浮気相手の連絡先を消してもらうことが安心につながるかもしれません。休日は二人で過ごす時間を増やすことで、安心を得られる場合も。

なにがあなたの安心につながるのか、考えてみましょう。そして相手がそれを受け入れてくれたとき、あなたのボロボロになっていた心が癒されていくでしょう。

浮気がバレてしまった!仲直りしたいときに浮気した側がすべきこと

浮気発覚後、仲直りに悩むのは浮気された側だけではありません。浮気した側も、仲直りしたいけれど、どうしたらいいかわからないという状況に陥ります。

浮気発覚後、恋人が落ち込んでいるのでついイライラしてしまう。浮気のことを妻に触れられると、責められるような気持になる。浮気を後悔し反省していても、ぎくしゃくした関係の中で生活するのは浮気した側の中に、ネガティブな感情を呼び覚まします。

しかし、その感情に流され、落ち込んでいる恋人や配偶者を責めるのはよくありません。

仲直りして元の関係を再構築するために、浮気した側が気を付けるべきなのは、相手の感情を受け止め、回復の道を急がせないことです。必要な3つのステップを以下に見てみましょう。

ステップ①「受け止める」
あなたが浮気を許してほしい、元の関係に戻りたいと思っているのなら、何よりも大切なことです。浮気で悲しむ恋人や配偶者の負の感情を受け止めてあげましょう。毎日のように泣かれたり、責められることもあるでしょう。しかし、それは浮気したあなたが引き起こしたことです。仲直りには、覚悟が必要です。

ステップ②「愛情を示す」
ただ感情を受け止めるだけでは不十分です。浮気されて傷ついている側は、安心感を必要としています。あなたに対する愛情がマイナスになっている状態です。浮気した側は、その愛情と信頼を回復させるために、行動で示す必要があります。泣く恋人や配偶者を抱きしめ、話を聞いた後に愛していると伝えるのは、その助けになるでしょう。

ステップ③「焦らせない」
仲直りは、ステップ①と②の繰り返しです。浮気した側は、それをきちんと理解しなければいけません。「ごめん」で謝り、翌日から心の中が元通りになるわけではありません。長い長い時間がかかります。

仲直りの過程で、何回も責められるかもしれません。泣かれるかもしれません。「もう気が済んだでしょ。いつまで責めるの」という言葉は、相手を突き放すことになります。浮気した側が、浮気の罪を認め忍耐と覚悟を持って二人の感情に向き合うこと。それが、仲直りに必要なことです。

浮気したあと喧嘩続きのカップルが仲直りするための具体的な方法

では、浮気された側とした側の双方の必要ステップを理解した上で、仲直りをするために必要な具体的な方法をみてみましょう。

【二人ができること】
・浮気について話し合う
傷に触れるのは、つらいことです。けれど、浮気をなぜしたのか。浮気されたと知って、どのように思ったのか。お互いのことを話すのは、向き合うために必要です。ときには、何回も浮気の話が話題に上るかもしれません。できるだけ話をそらさず、相手の声に耳を傾けましょう。

・日常の地道な触れ合いを続ける
壊れてしまった信用を回復させるのに、日常の小さな積み重ねが役に立ちます。朝起きて、挨拶をする。一緒にご飯を食べる。一日の終わりに、その日あったことを話し合う。小さなことから大きなことまで、二人で共有できる事柄を積み重ねていきましょう。

【浮気した側が気をつけること】
・浮気に関連するものは処分する
浮気相手のメールアドレスや、浮気相手からもらったプレゼントなど、浮気に関連するものは処分しましょう。恋人や配偶者の目につくところにおいてはいけません。黙って持っていて、なにかの弾みに目に入ったら、大喧嘩に発展する可能性もあります。

人は、あるものをきっかけに記憶を呼び覚ましてしまいます。浮気に関連するものを残しておくことは、浮気された側の古傷をえぐるようなものです。二人の未来を考えるなら、いますぐにきれいさっぱり処分しましょう。

・浮気を連想させる行動をしない
浮気しているかも?と疑惑を抱かせないように行動することも、非常に大切です。帰宅前に連絡する。浮気発覚後は、仕事上の付き合いでも飲み会は控えるなど、誠実な行動を心がけましょう。

【浮気された側に覚えてほしいこと】
・悩みと距離を置く時間も大切
浮気をされたあなたは、「一日も早く元に戻らないと」と思うかもしれません。しかし、受けた傷が癒えるには時間が必要です。浮気発覚後は、心がショックを受けています。場合によっては、恋人や配偶者と浮気について話し合うことも難しいかもしれません。話し合いのあとも、「浮気しているかも」と疑惑が頭を離れないこともあるでしょう。

感情と向き合うことは大切です。しかし、あまりにも浮気にとらわれすぎると、心の中でショックが増大してしまいます。日常のルーティーンに沿ってすごすこと。仕事や家事をこなすことが、ショックから立ち直るのを助けてくれます。恋人や配偶者から離れ、友人と出かけるのも、浮気のトラウマを忘れさせてくれるのに役立ちます。

浮気後のセックスは仲直りの証拠じゃない!体の触れ合いは信用回復後

浮気発覚後、仲直りで悩むのはセックスについてです。浮気された側は、体に触れられると嫌悪感を抱くようになることも。手をつないでくれるから、抱き合えるからといって、相手が浮気を許したとも限りません。

体が触れ合えるのは、心から信頼しているからです。浮気後、もし恋人や配偶者から体の触れ合いを拒否されたら、急ぐのはやめましょう。

仲直りに必要なステップを、時間をかけてふむことで、浮気された側の心の傷が癒えていきます。その過程で、二人の間に信用が積み上がり、やがて笑える日がくるでしょう。

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