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浮気調査の詐欺トラブルを避けるには?信頼できる探偵の4つの見分け方


浮気調査を依頼して後悔!悪質な詐欺トラブルの事例

「浮気調査をしたいけど、探偵ってうさんくさい」「お金だけとる詐欺じゃないの?」

探偵事務所は馴染みがない分、イザ検討するとなると不安になりますよね。

悪質な探偵事務所の、詐欺まがいの行為が問題になることがあります。

・法外な追加料金が発生
・きちんとした浮気調査の記録や証拠がないのに、料金だけ請求
・調査対象に接触して浮気を口実に恐喝する

トラブルになるケースでまず考えられるのが、金銭面です。

見積もりより高い料金を徴収された、きちんと調査していないのにキャンセルしても返金されない。

こうしたケースでは、悪質な探偵事務所は一見それらしい説明をしてきます。「経費は別料金」「キャンセルは受付ない」。しかし、このような言い訳自体が探偵業の義務に違反したものです。

また、中には調査結果を脅迫や恐喝に利用する悪質探偵も少なからず存在します。

こうしたトラブルを避けるために、信頼できる探偵事務所の見分け方をご紹介します。探偵事務所に浮気調査を考えているけれど、不安で迷っているという方は、ぜひ参考にしてください。

浮気調査の詐欺トラブルはここが問題!おさえておきたい探偵事務所の義務

浮気調査の詐欺トラブルの構造に気づくには、まずは探偵事務所の義務をおさえておきましょう。

探偵社や興信所といった調査業務を行う事業は、「探偵業の業務の適正化に関する法律」(以下、探偵業法)に基づき運営されています。

業務を行うには、オフィスがある管轄の都道府県公安委員会に営業の届出をする必要があります。探偵業の届出を行っている業者が、調査業務を許可されている会社です。

この探偵業法では、届け出以外に大切な探偵業の義務を定めています。

・書面で説明する責任義務
探偵業法が施行されたのが、2007年からです。それまでは、業者と依頼者の間で契約にまつわる不正行為があとを絶ちませんでした。そのようなトラブルを避けるため、作られたのが探偵業法です。業者は、契約時に書面交付と説明義務があります。

探偵業者は、依頼者との契約時にあらかじめ契約の重要事項を書面で説明しなければいけません。

つまり、「経費を実費で追加請求する」「キャンセルの返金はなし」という事柄を口頭のみで説明したり、書面でも口頭でも一切説明がないまま契約を進めたりするのは、探偵業に違反しています。

・探偵業の守秘義務&悪用禁止
探偵業法は、秘密の保持を業者に定めています。個人情報や浮気の事実について、業務で知った情報を他人に漏らしてはいけません。また、調査で得た情報をもとに脅迫・恐喝行為を行うのは犯罪です。

ほかにも、トラブルになる事例として「調査をしないのに料金だけ請求する」浮気調査詐欺があります。浮気調査は確実に証拠がとれるとは限りません。しかし、契約した以上探偵事務所には調査を完遂する責任があります。調査報告書も出さずに、「浮気の事実がなかった」「浮気の証拠を確保できなかった」というのは、あまりにも悪質な行為です。

探偵業法に違反した業者には、以下の罰則が定められています。

【悪質な探偵事務所への罰則の例】
・届出書・添付書類に虚偽の記載をして提出した者:30万円以下の罰金
・契約を締結しようとするときに、重要事項について書面を交付しなかった者:30万円以下の罰金
・必要事項を記載しない書面又は虚偽の記載のある書面を交付した者:30万円以下の罰金
・契約を締結したときに、契約内容を明らかにする書面を交付しなかった者:30万円以下の罰金
・必要事項を記載しない書面又は虚偽の記載のある書面を交付した者:30万円以下の罰金

つまり、嘘の契約内容を説明したり、必要事項を書面で説明しなかったりしてトラブルになった場合、非は探偵事務所側にあります。

詐欺トラブルに合った場合、お住まいの警察もしくは国民生活センターへ相談してください。

浮気調査で信頼できる探偵を見分けるのに大切な4つのポイント

信頼できる探偵事務所を見分けるには、4つのポイントがあります。

・探偵事務所の基本情報を公開しているか
・守秘義務を守っているか
・見積もりを無料で出してくれるか
・契約内容の説明をしてくれるか

それぞれ、詳しくみてみましょう。

ポイント①:探偵事務所の基本情報を公開しているか

まずは、探偵事務所のウェブサイトに探偵業の届出番号が載っているかを確認します。先ほどご説明したように、探偵業は届出制です。届け出を行っていない業者は違法です。

また、会社の所在地や連絡先、代表者氏名が公開されているかも大切なポイントです。

ポイント②:守秘義務を守っているか

探偵業は、業務上で知った情報を他人に漏らしてはいけません。そして、信頼度の高い探偵事務所ほど顧客情報の取り扱いが厳重です。

多くの探偵事務所がメールや電話の無料相談を実施しています。これは、匿名で受けることができます。依頼者が、契約前に名前や素性を明かす必要はありません。

契約前にも関わらず、執拗に相談人の個人情報を聞き出そうとする探偵事務所は要注意です。契約を決めていないにも関わらず、無料相談のあとしつこい営業電話がかかってくる業者にも注意してください。

ポイント③:見積もりを無料で出してくれるか

浮気調査は、契約を結ぶまで料金は発生しません。たとえ、オフィスに出向き状況説明をして見積もりを出してもらっても、契約書にサインするまでは料金がかからないのが通常です。

以下が、基本の探偵事務所への依頼の流れです。

1.依頼者が状況説明
2.探偵社が見積もりの掲示
3.探偵社が見積もり詳細の説明
4.依頼者が納得して契約
5.依頼者が調査料金の支払い

見積もりを出すのにお金が発生するというような探偵事務所は避けましょう。

契約内容の説明をしてくれるか

非常に重要なポイントです。信頼できる探偵事務所は、お金にまつわる項目を曖昧にせずきっちりと説明してくれます。

見積もりを受け取ったら、ぜひ以下の項目を質問してみてください。

【浮気調査の見積もりで確認したいこと】
 ・調査時間
 ・調査人数
 ・調査日数
 ・料金に含まれる経費(ガソリン代、電車賃等)
 ・報告書作成費は含まれるか
 ・途中解約した場合の返金対応
 ・期間中に浮気の証拠がとれなかった場合はどうなるか

お金に関する重要事項をうやむやにする業者は要注意です。

過去に探偵業法に違反した業者は、各都道府県の警察のウェブサイトで公開されています。「探偵業 違反 (都道府県の名前)」で検索し、探偵事務所を探す際の参考にするといいでしょう。

高額な料金の探偵事務所はみんな詐欺?一概にはそうといえない理由

探偵事務所を探していると、気になるのは高額な料金の業者です。

広告頻度が多かったり、知名度が高かったりする探偵事務所は、見積もりが高めに出されることがあります。

そのとき、心配になるのは「水増しして高額な料金を請求してるのでは?」という点です。しかし、高額な探偵事務所は詐欺なのかというと、一概にそうとはいえません。

簡単な例をみてみましょう。A社に見積もりをとったら、100万円といわれました。同じ内容でB社にコンタクトしたら、出てきた金額は50万円。

・A社 浮気調査7日間 100万円
・B社 浮気調査7日間 50万円

これだけ見ると、A社が無理やり高い金額を設定しているように思えます。しかし、探偵事務所の信頼度は単純に料金だけではわかりません。

出てきた見積もりの詳細になにがふくまれているのか、細かく書き出して比較します。

・A社 浮気調査7日間 100万円
 調査時間:8時間/1日
 調査員人数:常時2名
 経費:高速代、新幹線代等諸経費すべてを含む
 返金対応:短期間で調査完了した場合の返金対応あり

・B社 浮気調査7日間 50万円
 調査時間:4時間/1日
 調査員人数:1名
 経費:ガソリン代等実費は別途請求
 返金対応:顧客都合でのキャンセル対応はなし

このように詳細を見比べると、料金の裏側にある設定がだいぶ異なることに気づけます。

調査時間と調査員の人数が多いほうが、浮気の証拠をとれる確率があがります。また、経費が後日請求の場合は、予算が膨れる可能性が大きくなります。

これは極端な事例ですが、探偵事務所の信頼度を判断するのに、単純に料金だけを比較してはいけません。その背景がどうなっているのか、詳細の項目まで把握して検討しましょう。

浮気調査のトラブルで後悔しないためには、相見積もりと口コミから

では、後悔せず信頼できる探偵事務所を探すにはどうしたらいいでしょうか。

大事なのは、自分で見比べることです。お住まいの近くを担当している探偵事務所を探して、無料相談を利用し見積もりをとりましょう。

全国規模の探偵事務所なら、地方に支店を持っているところもあります。

探偵事務所の調査料金は業界では1日10万円平均であるものの、事務所によって大きく変わります。どれくらい料金に差があるのか。そして、その差はどこから生まれるのか、確認してください。

そして、ネットの口コミも頼りになることを忘れてはいけません。100%鵜呑みにするのは危険ですが、悪評がついている探偵事務所には慎重になるべきです。

当サイトで紹介しているレビューは、すべて探偵事務所に直接問い合わせて回答をもとに作成したもの。無料相談から依頼までの流れや、探偵事務所の特徴を整理してまとめています。ぜひ、事務所を検討するときの参考にしてくださいね。

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