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『浮気してない?』と聞いてくる心理|夫(妻)はただの心配症?それとも


どんな心理?パートナーが『浮気してない?』と聞いてくる理由は何?

最近ちょくちょく「浮気していない?」と聞いてくる。してもいない浮気を疑われてばかりだと、変な気分になります。普段からラブラブなのに一体どうして?と疑問に思う方もいるでしょう。浮気を疑ってくるのは、愛しているが故の不安から?それとも何か裏があるから?育児や仕事で浮気する暇もないほど忙しい状態であれば、疑われたことを腹立たしく思ったり。でも、ちょっと待ってください。浮気を疑われて相手に腹を立てる前に、浮気を疑うパートナーの心理とはどんなものか考えてみましょう。

配偶者(または恋人)の浮気を疑う、裏側にはなにがあるでしょう。理由はいくつか考えられますが、よく言われるような「聞いてくる本人が浮気をしているケース」という可能性は実は低いもの。そもそも浮気をしている当人は浮気という事実を隠したいのですから、パートナーにわざと「浮気」を想起させるような話題を好んでふるとは思えません。

考えられるのはまず、愛しているあなたを失うのが心配だから、というケース。「浮気している?」という問いかけは、言い直せば「浮気なんてしないでね」という気持ちの現れです。相手のことを好きすぎる、もしくは自分に自信がない、なので相手の愛情を確かめるために浮気を疑う。このタイプは重度の心配性です。そして、「浮気なんてしてないよ」という言葉で安心したいわけです。

他にも、相手に気にかけてほしくて浮気の話題をふるという人もいます。このようなタイプは、基本的にさみしがりや。相手の興味関心を自分にひきたくて仕方ありません。「浮気していない?」と聞くことで、パートナーは自分に意識を向けてくれます。ともすれば、相手が「好きなのはあなただけ」と、気持ちを口に出して伝えてくれます。幼い子供が忙しいお母さんにかまってほしくて、わざといたずらをする心理と似ています。

【愛の確認行為?】聞いてくるのは、心配なんだよと伝えたいだけ!?

愛するがゆえに心配で浮気を疑ってくるケース。もし、夫や妻がこのタイプの場合どのように対応するのがよいのでしょうか。まず、このタイプは配偶者をとても愛しています。二人の夫婦関係を平穏に長続きさせることを願います。なぜなら、こんなに素敵な人が自分を好きになってくれたなんて信じられない、という気持ちがどこかにあるからです。美人で可愛い妻が自分を伴侶に選んでくれた。イケメンで優しい夫が自分と結婚してくれた。配偶者を愛している一方で、心の片隅では自分に自信がもてず、もし他の誰かに奪われてしまったら、という不安を抱えています。

不安や心配から出た「浮気していない?」という言葉は、あなたの愛情を確かめる行為の一種です。そのため、「ほかの人を好きになったりしない」「あなたを愛している」という言葉をかければ安心します。逆に、「なんでそんなこと疑うの?」と怒ってしまったり、こちらが気分を害したことが相手に伝わると、不安が大きくなり余計なやきもちを妬いたり、疑い深くなるので注意が必要です。

このタイプの「浮気していない?」は、あなたが信用できません、と言っているわけではありません。大切な存在に浮気されたら嫌なので、「浮気をしていない」確認のために聞く。心配して相手を気に掛けることがイコール愛情だと思っているので、「わたしはあなたを他の人に奪われるのが嫌なほど好き」という気持ちの表現で聞く。もしくは、誰かにちょっかい出されるのが不安で、少しだけ束縛してみたくて浮気の予防線を張るために聞く。などなど細かい心理は様々ですが、不安・心配な心理状態というのは一緒です。夫や妻が自分にべた惚れなのにこのような質問をしてくる場合は、嫌な顔をせず、抱きしめて愛を伝え安心させてあげましょう。相手の気持ちが信用できないないのでなく、自分に自信がない場合があります。

【自分も心配されたい?】愛されたい願望があって聞いてくるケース

パートナーからもっと愛されたいと思って「浮気していない?」と聞いてくるタイプは、不安・心配といった心理とは少し違います。キーワードは「さみしがり」です。またの名を「かまってちゃん」。このタイプは、相手から心配されたり束縛されるほど愛されていると実感します。そのため、夫の仕事が激務で終電帰りのすれ違いの日々が続いたり、妻が子どもに気ををとられなかなか二人の時間がとれない、という状況でこの「かまってモード」が発動します。

掃除機かけやお皿洗いをしていると、後ろから抱き着いてべたべたしてくる。就寝前にダイニングで資格取得の勉強をしている時に限って、コーヒー飲む?とか日々の雑談をふってくる。本人に邪魔をするつもりはないのですが、相手の関心をこちらに惹きたくて話しかけてくるケース。「浮気していない?」という問いかけは、これらの行動と同じ種類のものです。

一緒に遊んでほしくて、足元にからまりつく幼い子どもに近しいものがあります。そのような場合は、よしよしと頭を撫でてあげると喜ぶもの。「浮気なんてしてないよ」と言うだけでなく、「あなたがいるのに浮気なんてありえない」と強めに否定してみましょう。強い関心が向けば向くほど喜ぶ相手には、「あなたこそ浮気していない?心配だわ」と、逆に疑ってみるのもあり。ちょっと面倒くさいと思われるかもしれない「かまってモード」ですが、心配されるほど自分は愛されていると感じます。一旦安心すると余裕が出て相手に優しくなるので、無下にせず時間をとって向き合いましょう。

【男の深層心理?】本人は自覚していない寝取られ願望の性癖があるのかも?

「浮気していない?」と聞いてくる男性。この質問の裏に、本人も気づいていない性癖が隠れているかもしれません。「寝取られ」という言葉をご存知でしょうか。妻が他の男性に抱かれるシチュエーションに、嫉妬と性的興奮を覚える男性のことをいいます。実際に妻と他の男性の性行為を鑑賞する人もいれば、妻が浮気しているかもしれない、という想像だけで興奮する人もいます。

自分の「モノ」である妻が、他の男に抱かれているという背徳感。その一方で、美しい妻を見せびらかせるという優越感。けっして妻は他の男にはなびかないという絶対的な自信の上に、これらの背徳感・性的興奮を感じる男性もいれば、妻が奪われるかもという不安が入り混じっている男性などその心理は様々です。

寝取られ願望がなくとも、平穏な夫婦生活だとマンネリ化して何か刺激がほしい、と心の中では思っているのかも。浮気なんて絶対にないと相手を信頼していても、仕事に復帰した妻がなんだか最近オシャレになった、という状況で他の男にとられたくないとあせる夫もいます。「浮気していない?」と心配しつつ、自分の支配欲を高め夜の営みに燃えるというタイプも結構いるものです。

【浮気している可能性】自分の浮気のカモフラージュで聞いてくるケース

「浮気していない?」と聞いてくるなんて、実はやましいことがあるのでは?と相手の浮気を逆に疑いたくなる気持ちもわかります。何気なく聞いてくる場合、聞いてくる本人が浮気をしているというケースは少ないです。ですがその心理を逆手にとって、浮気の事実をあえてカモフラージュするために聞く可能性は考えられます。

「浮気していない?」と聞かれたら、なんで疑うの?と戸惑いつつも、自分に対して興味が向いているいうメッセージに無意識のうちに安心したりするもの。あえてパートナーの浮気を疑うことにより、自分への疑惑の気持ちは封じてしまおう、というずる賢い心理です。

といっても、浮気を疑われたから相手が浮気しているからだ!と決めつけはせず、まずは配偶者の心の中にどんな不満があるのか考えてみましょう。浮気を疑うのは、上にも述べたよう本人にも気づかないような愛情の欲求不満が隠れています。むやみに疑ったり、怒ったりせず、愛の確認行為としてこちらからもレスポンスする。それにより、愛が深まることもあるでしょう。

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