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【嘘を突き通す夫】浮気!?嘘がバレてるのに隠し続ける心理は?


【認めない】夫は嘘がバレると浮気もバレるから嘘を貫いて隠したいの?

明らかにバレる嘘ってありますよね。夫にそんな嘘をつかれた経験ってありませんか? 証拠をみせたのに、それでも必死に嘘をつき続けている…夫がそんな態度をとったことはありませんか?ひどく悲しいですよね。それと同時に不思議にも感じます。なんでそんな見え見えの嘘をつくのだろうかと。

男の人は、女性と会っていたのに、男友達と会っていたと嘘をつくことがあります。証拠があったり、裏が取れているのに、それなのに嘘を貫くことがあります。証拠を突きつけても決して認めません。逆ギレすることさえあります。どうしてなのでしょう?浮気をしているからでしょうか?浮気相手と一線を越えてしまったから、そんな嘘をつき、嘘を貫き通すのでしょうか?

結論から先に言ってしまえば、明らかに浮気をしていそうな状況でも、浮気をしているとは限りません。もちろん浮気をしていて、おかしな言動を繰り返す場合もあります。しかし、そう単純に割り切れないのが人間の心というものです。ここではそんな男性の心理を考察、その対応方法を検討していきます。

【裏切り?】やましい関係でないなら夫は嘘をついたり隠す必要はないはず

そもそもなぜ夫は嘘をつくのでしょうか?まず考えられるのが、本当に浮気をしている場合です。これは浮気がバレると離婚問題に発展してしまうため、それを恐れて嘘をついています。浮気を隠す理由はとても単純です。

次に浮気をしていない場合ですが、「説明が面倒だから嘘をつく」というケースがあります。というのも、浮気を証明するのは簡単ですが、浮気をしていないことを証明するのは、非常に困難だからです。たとえば、「赤いカラスが存在する」ことを証明するためには、赤いカラスを1羽見つければ済みますが、「赤いカラスが存在しない」ことを証明するためには、世界中のカラスを調べて赤いカラスが1羽もいないことを証明しなければいけません。このように証明が事実上不可能なものを、「悪魔の証明」といいます。

浮気をしていないことの証明は、実は「悪魔の証明」なので、証明が非常に困難です。夫は、この悪魔の証明を嫌って、浮気をしていないのに嘘をついているのかもしれません。いずれにせよ、なんでもないことでも平気で嘘をつくようになると危険です。はじめは妻を心配させたくないからとついた嘘が、次第にエスカレートして、ついには嘘をつくことに罪悪感がなくなってしまうのです。夫がそうなってしまう前に、なんとか関係を修復したいところです。

【夫のスマホチェックはダメ?】見て良いことなんかないと皆言うけど・・・

携帯やスマホは、浮気をしているのかを確かめる手段として、手軽かつ気軽です。浮気の証拠を追求するために、覗きたくなる気持ちは分かります。実際、衝動的に覗きたくなったり、覗くのがクセになっている人もいます。

でも、ちょっと待ってください。夫のスマホチェックは、ハイリスク・ローリターンです。今やハイリスク・ノーリターンともいえる状況です。なぜなら女性が男性のスマホをこっそり覗くことは、男性に広く知れわたっているからです。夫は妻がスマホを覗きみることを予想しています。対策もしています。そんなスマホを覗いたって良いことなんかありません。

まず夫が浮気をしている場合、スマホに致命的な証拠なんか絶対に残しません。性格の悪い旦那さんなら、妻が安心してしまうようなダミーを仕込んでいるかもしれませんし、あるいは離婚するつもりで、妻が裁判で不利になるような罠を仕掛けているかもしれません。

浮気をしていない場合でも、「スマホを覗くような妻なら離婚してやる」と、そんな妻への信頼が裏返った複雑な心理で、スマホを無防備にしているのかもしれません。そういった男性のスマホを覗いてしまった場合、それをキッカケに一気に愛が冷めてしまうことがあります。なかには自分が浮気していることを棚に上げて、「人のスマホを平気で見るような妻なんか離婚してやる」と怒る男性もいます。まるで理屈が通っていませんが、そもそも冷静な判断力を失った状態だから、浮気をしているのです。論理的な話し合いなどできる相手ではありません。

ちなみに最悪なのが、スマホチェックがキッカケで、夫が妻に愛想を尽かしてしまい、その結果、浮気に走ってしまうというパターンです。笑うに笑えない状況ですが、意外と浮気のキッカケとしてはありえますので気をつけてください。

【夫が嘘をつく理由?】離婚したくないから嘘をついてごまかしてるの?

浮気をしている場合は、離婚をしたくないから嘘をついています。もし、妻と子供に未練がないなら嘘なんかつきません。浮気をしていて嘘をつきつづける理由は、家族を失いたくない、妻や子供と別れたくないからにほかなりません。

問題は、夫が浮気を自覚していない、あるいは浮気だと認めないケースです。浮気には2つのタイプがあって、1つはヒマだから浮気をするタイプ、もう1つは忙しくて浮気をするタイプです。1つ目は、思春期を迎えた子供から無視され、妻からも邪魔者扱いされて、家に居場所がなくなった結果、ヒマを持て余して浮気をしてしまうタイプ。これは40代・50代に多く、解決はそれほど面倒ではありません。理性的な話し合いが可能です。

問題となるのは2つ目で、家に帰ると子供のことなど将来設計で忙しい、だから家族には内緒で、ひとりになれる場所、会社帰りにひと息つける場所を作ったのだけど、その結果、そこで異性と出会ってしまったという……まあ、こうして文字にしてみれば、非常に言い訳くさい、見苦しいタイプです。これは結婚して数年の若い男性に多く、解決が非常に困難です。なぜなら彼らは浮気を認めたくないからです。

【嘘つく夫は治らない?】本音で話し合えるならば、不安な思いを伝えてみれば

さて、上述の2つ目のタイプ、忙しくて浮気するタイプは、「一人になれること」が目的であって、「異性と浮気すること」が目的ではありません。実際、一人でカラオケをしたり、漫画喫茶で過ごすだけで満足する人もいます。家のことを一瞬でも忘れられれば、そして誰にも干渉されない一人だけの時間が持てさえすれば、それだけでいいのです。

ただし、「女の子が一緒にいればもっと楽しいよね」という気持ちもあります。この気持ちが、妻に対する後ろめたさとなっています。また、夫はこの気持ちを認めてしまうと、自らの自尊心を傷つけることにもなります。つまり「俺は浮気をするような男じゃない」という自尊心が、夫に嘘をつかせているのです。真面目な旦那さんほどおちいりやすい状況です。

そしてこの問題をより難しくしているのは、夫が「誰にも干渉されない一人だけの時間を求めている」ことです。まあ、よく考えれば、一人だけの時間を求めて浮気をするなんて、矛盾したおかしな話なのですが、しかし夫はすでに冷静な判断力を失っています。夫を浮気に走らせているのは、この病気ともいえる精神状態です。

浮気の解決には、腹を割った話をすることや、時には離婚といったオトナの対応や話し合い、あるいは譲歩することも大切です。しかし夫の心は病気のような状態で、しかも「一人になれる時間がほしい」と悲鳴をあげています。不安な気持ちを伝えることは、もちろん大切ですが、短い言葉で伝えられるよう、あらかじめ気持ちを整理しておくとよいでしょう。心配なんだ、不安なんだと、妻からの想いを端的に伝えましょう。その言葉がキッカケでやめるかもしれません。

【どうしたい?】夫がもう浮気しないと信じたいのか…証拠を見つけて・・?

夫の浮気というのは、いちど気になりはじめたら、頭がそればっかりになってしまいます。疑心暗鬼になってしまい、調べれば調べるほど、あやしく思えてきたりします。メールやラインが潔白だとしても、それ以外の方法でも連絡はとれるし、疑いだしたらキリがありません。そもそも夫のすべての行動を把握できませんし、極端なことを言うと、夫に手錠をかけて二人でずっと暮らしたとしても、妻が寝ている間にコッソリ……などと、いくらでも想像の翼は広げることができるのです。

前述の通り、浮気をしていないことの証明(悪魔の証明)は、証明する側にとって非常に厄介ですが、実は、証明をさせる側(疑いの目を向けている人)にとっても厄介です。疑いだしたらキリがありません。いつまでも結論が出ないので心が病みますし、妻の心が病めば、それが離婚の原因になるかもしれません。

もし証拠を見つけて離婚したいのなら、トコトンやるといいでしょう。しかし証拠を探すのは、妻の仕事ではありません。素人が躍起になっても、モヤモヤするばかりです。トコトンやるなら浮気調査のプロに頼むべきです。と、その前にもう一度、自分がどうしたいのか整理してみましょう。浮気をやめさせたい、あるいは夫を信じたいのなら、真摯に向き合ってみて、不安な気持ちを伝えてみるのもひとつです。夫を信じたいのか別れたいのか、離婚したいのか関係を修復したいのか、決断する前に、自分の気持ちをじっくり見直してみるといいかもしれません。

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