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行動パターンから浮気する妻の心理を考える!妻の不倫をやめさせる方法


妻が浮気するのは寂しいから?男女で浮気の心理は違う

仲良し夫婦だったはずの妻が、浮気をしているかもしれない。事実を知ったら、とんでもないショックをうけます。なぜ、妻は浮気をしたのかと頭を抱えます。

浮気する人の心の中には、性欲以外に「満たされたい」という願望があります。けれど、この心理は男女でも微妙に変わります。

男性が浮気をする寂しさとは、誰かに受け入れてもらいたい、肯定されたいという気持ちが強いです。日々、外で強く見せている反動から、甘えられる安らぎを探しています。

一方で、女性の抱える寂しさとはどんなものでしょう。それは、女として満たされないことへのむなしさです。出産や育児といったライフイベントでは、女性のほうが影響をうけます。

体型が出産で崩れるのは、多くの女性が経験することです。また、独身時代は化粧に髪にお金をかけていたけれど、結婚して子供が生まれたら綺麗にする時間すらないということも。「昔は綺麗だったのに…」と、結婚式の写真を見てため息をつきます。

その上、家庭では夫とセックスする回数も減っている。仲が悪いわけではなく、長く暮らす夫婦ほど胸のときめきが減り平常心でいることが多くなります。セックスレスに悩むご家庭も少なくありません。

妻であり、母である。でも、女として満たされたい。誰かに認めて欲しいという寂しさが、浮気する心理に隠れています。そして女として満たされたいという気持ちは、外見的に美しく保ちたいものなのか、肉体的な女の喜びを享受したいものなのか、浮気する本人により変わります。

浮気する妻の行動パターンを見れば、妻が心の中で求めていることがわかるかもしれません。そしてそれが、妻の浮気をやめさせることへの足がかりになります。いったい、妻はなぜ浮気をするのか。ここでは浮気する女性の心理を考えてみましょう。

服装が派手に、夜遊びも増える…浮気する妻が求めるのは恋愛の楽しさ

では、女として認められたい寂しさを抱える妻が浮気をすると、どのような行動が表れるでしょう。

よくあるのは、身だしなみに気を遣うという点です。そして、浮気をきっかけに外見を着飾るようになった妻の心理には、恋愛の楽しさを求める気持ちがあります。誰かに綺麗だと言われたいと願うことは、恋する女性の本音です。好意を持つ人に、「綺麗だ」と言われたらそれだけで嬉しくなる。私を見て欲しい、認めて欲しいという気持ちから、化粧や髪型にお金をかけ服装が派手になります。

そして、着飾った自分を浮気相手に見せるため、夜遊びをして、家で過ごす時間が減ります。仕事を理由に、残業で深夜帰り。付き合いの飲み会に参加しては、終電を逃してタクシーで帰ってくる。仕事が忙しいと、家族を置いて休日出勤にでかける。

こうなると、妻は家にほとんど帰ってきません。家にいるよりも、外で男性にチヤホヤされているほうが好き。結婚して、忘れていた女という性を取り戻すかのように、浮気へと走ってしまいます。

不満も言わず、変わらない様子で浮気する妻の心理にあるのは寂しさ

一方で、派手な浮気の兆候があらわれない女性もいます。服装や化粧も変わらない。いつもどおりパートに出かけ、家事も育児もする。でも、ときおりぼんやりしていることがある。話しても心ここにあらずといった雰囲気です。

こうした女性は、家庭の中でむなしさを感じています。夫とのコミュニケーションも、あるようでないのが特徴です。つまり、夫婦で腹を割って話すという機会がないのです。あるのは、日常の事務報告のような会話だけ。

こうしたシーンでは、夫は妻の話をほとんど真剣に聞いていません。それが余計に、妻のむなしさを増長させます。夫は、子供の進学準備や予防接種など、妻の仕事だと思っているためあまり関心がありません。それに対し、夫婦ふたりで子育てすることなのにと、妻はむなしさと諦めを感じるのです。

誰かに認めてほしい、必要とされたい寂しさが、妻を浮気に走らせます。たとえば、パートと偽って、こっそり日中に浮気をします。寂しさを、セックスで埋めようとしている状況です。

妻が浮気を繰り返す、開き直るのは夫に愛情がないから?

こうした妻の浮気をやめさせるには、どうするべきでしょうか。

多くの夫が思いつくのは、浮気の兆候を感じた時点で、妻に直接言うというものです。でも、指摘されても浮気をやめなかったり、逆に開き直る妻もいます。

なぜ、夫婦の危機を指摘されても妻は浮気をやめないのでしょう。それは、夫に愛情がないわけではありません。実は、浮気する妻が罪悪感を抱いていないことに関係しています。

浮気の原因は、心の中の満たされないという気持ちです。その満たされなさは、夫婦関係から作られています。お金と時間がない生活だから、私は思うように着飾れなかった。夫が無関心だから、育児にも家事にもやりがいを感じない。

つまり、浮気したのは妻に関心がない夫のせいだと思っているのです。いままで、寂しい気持ちを抱いていたという怒りが、開き直りという態度に表れます。これは、浮気の罪悪感から逃れるために、事実を歪んで認知するという、浮気している人ならではの考え方でもあります。

また、浮気相手との中が深まると、浮気相手との時間が幸せな本当の人生、家庭の生活は偽りの自分という心境になりがちです。そうなると、生半可に浮気を指摘するだけでは、妻はなかなか浮気相手との関係を清算できません。

妻が浮気を認めないなら…別れさせるために浮気の証拠を集めよう

では、すっぱりと妻の浮気をやめさせるにはどうするべきでしょう。

まず妻の気持ちを変えようとするのではなく、状況を変えることに注力します。妻と浮気相手が、会えるという状況だから関係が続くのです。連絡を取れるから、また会ってしまうのです。関係を清算させるには、元から絶つという発想が必要です。

それには、浮気相手が誰なのか詳しく知る必要があります。勤務先や妻との関係性が、浮気をやめさせるのに重要なポイントです。もし、対外的に浮気の事実が明るみになったら困るという立場にいる浮気相手なら、示談交渉(当事者の話し合い)で関係を清算させられる可能性もあります。

そして、ケジメをつけるために重視したいのが、慰謝料を請求することです。慰謝料となると、大げさにしたくないとためらう人もいます。けれども、経済的に償いの金額を払うほど倫理に反することをしたのだと、妻の目を覚まさせる必要があります。慰謝料の請求をしなければ、なにもお咎めなしとなり、妻に「浮気をしてもダメージがない」という印象を与えかねません。

慰謝料の請求に必要なのは、浮気の証拠です。肉体関係があるとわかる物が望ましいといえます。相手が否定して万が一裁判になったとしても、肉体関係の証拠があれば有利主張することができます。

もし、自力で浮気の証拠を集めるのが難しかったり、浮気相手の素性を調べることができなければ、探偵事務所に相談することも検討してみましょう。プロに浮気調査を依頼する場合、数万円~数十万円の費用が発生します。とてもそんな大金は払えないと思うかもしれません。

しかし、浮気相手からきちんと慰謝料を回収できれば、そのお金を探偵の調査費用にあてることも可能です。妻と浮気相手を別れさせることができ、最終的に持ち出しがなしで慰謝料を請求できるのであれば、探偵事務所を利用しない手はありません。

そして、慰謝料請求をして浮気の関係を清算させた後は、妻の浮気した心の満たされなさを、埋めてあげることが大切です。原因がなくならなければ、また浮気を繰り返すことも考えられます。なぜ妻は浮気をしたのか。夫婦関係に、どのような不満を抱いているのか。本音で話し合うことで、夫婦関係を修復する道が開けるでしょう。

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